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旅行男のANAマイル修行ーSFCへの道

旅行好きがSFC取得、ポイントサイト、お小遣い稼ぎにゼロから挑戦するブログ

都内を徒歩で旅する 前編

前のエントリーでお話したように、時間も金もかけずにどっか行きたいと思いたち、近場の旅を実行してみました。近場の旅と言っても近場も近場、現在住んでいる東京都内です。果たしてどんな顛末だったのか。今回はその結果報告です。非常に貧乏くさい旅でしたが、予想以上に刺激的で良いリフレッシュになりました。
 

旅のルール

  • まずは旅のルールを確認しましょう。
  • 1泊2日移動は基本徒歩で
  • 買い食いしてみる
  • うまいものを食ってみる

今回は上記の4つだけを設定しました。基本的には行き当たりばったりです。結局タイムスケジュール的にはこんな動きをしました。


21:00 家から新宿へ移動

24:30 映画レイトショー鑑賞

3:00 満喫で漫画読みつつ休憩

7:00 上野へ移動

12:00 昼飯

13:00 落語鑑賞

20:00 ジム

22:00 帰宅

とりあえず新宿へ

近場旅行に行こうと決めたはいいが、「どうしよっかなぁ。何しようかなぁ」とダラダラと考えているうちに、結局夕方になってしまいました。映画でも観ようと検索してみると「La la land」のレイトショーを発見。ミュージカル映画ってそんなに興味はなかったのですが、話題作ですし食わず嫌いはよくないだろうと思いこれを観てみることに。ネットで席が予約できるのは便利ですね。しかも、ちょうどその映画館TOHOシネマズは「ドコモの携帯料金と一緒に払うと1,100円!」というキャンペーン中だったのでちょっとお得に席を確保することができました。夜中でしかも、IMAXとかではない普通の上映回だったからというのもあるのか、まだ予約している人もさほど多くありませんでした。シネマイレージも貯まるし準備OK


上映時間の0時過ぎまでまだ時間があるので、晩飯でも食いながら新宿まで歩くことに。道中、大久保の路上を歩いていると外国人と日本人らしきカップルが前にいました。日本人女性がしきりに外国人男性にモバイルが必要と説教しています。

 

「日本じゃモバイルは貸してくれない。借りても、その場で掛けるならまだしも、外に出てかけてくるなんてできない。」

「なんでできないの?」

「そりゃできないでしょ?今までできた?あーもう、私、今日も明日もタバコ吸うし、お酒もいっぱい飲んでやる。あなたのいうことは知らない。」

「明日モバイル買ってくる」

「どこで?」

「・・・」

みたいな会話をしていました。酒もタバコも控えてくれと言われている彼女が彼氏に携帯を買った方がいいと説得してたんでしょうか。成田空港とかだと旅行者用には自販機でプリペイドのSIMとか売ってますけど、外国人の方は携帯会社との契約って難しいんですかね。携帯の契約って一応割賦契約にあたるので、信用情報に掲載されるんですよね。これは自分の信用情報を照会した時に初めて知りました。ということは過去に信用情報に傷があったりすると携帯の契約もしづらいってことになりますね。この彼の信用情報がどうなっているのかわかりませんが、無事に彼が携帯をゲットできたことを祈ります。

 

小腹を満たす

普段は通らない道を選びながらブラブラと歩いていましたが、新宿まで思ったより早く着いてしまったので、ちょっとお茶をしにドトールに入りました。そこにはママ友らしき二人。


「うち、もう夫婦仲悪いじゃない。だから一緒に出してた外貨預金、私の出した分返してっていったの。いくらって言うから、150万くらい出してるって。そしたら「お前がその額出したって証明は?」って言うから、逆にあなたが全部払ったって照明出せって言ったのよ。「じゃいくら欲しいんだよ」って言うから、多くもらうのは申し訳ないから、80万くらいもらったの。すごい嬉しくて。」


すごい現実的でシビアな話に耳がマギー審司ばりにでかくなってしまいました。喫茶店とかファミレスとかって、こういう他愛もない会話が聞こえてくるから面白いんですよね。特に夜から深夜にかけては。以前はファミレスでママ集団がいて、ある一人がトイレに立った途端にその人の悪口とか言い始めたりして、「怖い…」ってなったり、劇団員同士のカップルが別れる別れないの大げんかを始めて、結局元サヤに戻って芝居の打ち合わせ始めたり。


脱線はさておき、しばしのコーヒータイムを経てもなお時間があったので、小腹を満たすべく、フラフラとしていると歌舞伎町のはずれにケバブ屋を発見。しかも一つ300円。ケバブってだいたい500円とかのイメージでしたが、ここはちょっと安いですね。食べてみると、可もなく不可もなく、普通のケバブでした。近くに来た時はふらっと寄ってみてもいいかもしれませんね。さすがにケバブだけではまだ物足りなかったので、TOHOシネマズ新宿の下にある銀だこでたこ焼きをつまみにハイボールを一杯。さすが歌舞伎町のど真ん中だけあって、客の出入りも激しく、そもそも立ち食いスペースなので、落ち着ける感じではありませんが映画前に程よくアルコールも入って準備万端になりました。

「La La Land」を鑑賞

それでもまだ映画の開始まで1時間ほどありましたが、どこかに行くのも面倒なのでロビーで待つことにしました。夜中にも関わらず、結構な人の数。自分が観る一つ前に上映は「La la Land」のIMAX版だか良い音響版だかだったんですが、こちらの方が人が多かったみたいです。ミュージカル映画だし、できるだけ迫力のある音を楽しみたいって人がたくさんいらしたんでしょう。

肝心の映画の感想は面白かったですが、大絶賛というほどではありませんでした。ロサンゼルスで夢を追いかける若者の恋物語ですが、こういうテーマはもう自分には響かなくなっているのかなぁとちょっと寂しくなったり。ただ、音楽は噂に違えず素晴らしかったです。テーマ曲も耳に残る名曲ですが、個人的には劇中で主人公セブが加入するバンドの曲が気に入りました。ちょっと買っちゃおうかなと思うほど。

夜は満喫で休憩

映画の余韻に浸りつつ、映画館を出ると既に丑三つ時を過ぎています。ここで家に帰っては旅の意味がないので、満喫で漫画を読みつつ休憩することにしました。
新宿にはたくさん漫画喫茶があるので、よりどりみどりです。その中で近いところで、b@gus靖国通り店を選びました。店内も綺麗で快適に過ごせました今回は「お安く」というのも一つのテーマだったので、満喫にしましたが、余裕があればシティホテルで一泊というのもより強く非日常感を味わえてオススメです。
 
満喫では、カフェラテを飲みつつ、完結したら読もうと思っていた「からくりサーカス」をとりあえず最初の数冊読んでみました。うん面白い!大人買いすることを決心しました。
あとは、最近たまたまアニメを見て面白いなぁと思っていた、「昭和元禄落語心中」の原作漫画を読んでみたり、ちょっとうつらうつらしてみたりしているうちにあっという間に朝になってしまいました。
 
2日目の様子は次のエントリーで。