読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

旅行男のANAマイル修行ーSFCへの道

旅行好きがSFC取得、ポイントサイト、お小遣い稼ぎにゼロから挑戦するブログ

必須のクレカ、ソラチカカードの審査に落ちて痛恨の極み

かなり期間があいてしまいました。というのも、陸マイル獲得の必需品ともいうべきクレジットカードであるソラチカカードの審査に落ちたことで、やる気もどん底まで落ちてしまっていたからです。
しかし、ちょっと海外旅行に行きまして、やはりSFCがあったらどんなに快適だろうと改めて思いまして、心機一転、一念発起、首尾一貫、徹頭徹尾ということで、再び重い腰を上げてSFCに向けて動き出すことにした次第です。

再始動した今日は、ソラチカカードがいかに大事かを簡単に振り返るとともに、カードの申し込み方法と私が審査に落ちるまでの経緯をお伝えしたいと思います。

ソラチカカードは陸マイラーの必須クレジットカード

ソラチカカードは、正式名称をANA To Me CARD PASMO JCBといい、ANA東京メトロJCBがタッグを組んで発行しているカードです。これ一枚で、ANAのマイル、メトロのメトロポイント、JCBのOki Dokiポイントの3つのポイントが獲得できるカードです。さらにANAとメトロのポイントは相互交換が、Oki DokiポイントはANAとメトロポイントへの交換が可能なので、全てのポイントをANAマイルにすることができます。
相互交換のレートは下記の通りです。

 

  • 10,000 ANAマイル→10,000 メトロポイント
  • 100 メトロポイント→90 ANAマイル
  • 1 Oki Dokiポイント→3〜10 ANAマイル
  • 1 Oki Dokiポイント→5 メトロポイント

 

そしてここで重要なのは、メトロポイントのANAマイルへの還元率です。実に0.9倍。この高い還元率を利用したのが、陸マイラー界でかの有名な「ソラチカルート」です。このソラチカルートについては、多くの先輩陸マイラーの皆さんが紹介されていますが、早い話がポイントサイトで貯めたポイントをこのソラチカカードの高還元率でANAマイルに交換するルートのことです。ポイントサイトについては、また別の機会にまとめたいと思いますが、仮にポイントサイトのハピタスを通じてあるクレジットカードを入手することで2,000ポイントをゲットしたとします。この2,000ポイントはすぐにANAマイルにすることはできませんが、PeX.moneyというポイント交換サイトを経由することで、2,000メトロポイントにすることができます。メトロポイントにすることができれば、ソラチカカードのポイント交換システムを使って、0.9倍の1,800ANAマイルを獲得することができるのです。

ちなみに、1,800マイルを獲得するのにANAの飛行機にどれくらい乗る必要があるかというと、東京−沖縄の片道が984マイルですから(マイレージチャートANA国内線)、この区間を往復しなければ得られないマイルを、家に居ながらにして1枚カードを発行するだけで獲得できてしまいます。

ポイント減ってる!?いえいえ、価値は上がってるんです

2000メトロポイントを0.9倍の還元率で1800ANAマイルに交換すると、数字としては減っているように見え、元はタダとはいえなんだか損しているような気分になります。しかし、数字に騙されてはいけません。実は価値は上がっているんです。

ANAマイルは航空券と交換するなどマイルを使用すると1マイル=2円程度の価値があるので、1,800ANAマイル=3,600円と見ることができます。一方のメトロポイントは、1ポイント=1円の換算率でPasmoにチャージできるので、2,000メトロポイント=2,000円です。このように、メトロポイントからANAマイルにすることで、2,000円から3,600円相当までポイントの価値が上がります。その倍率は驚異の1.8倍です。

ソラチカルートの上限

こんなおいしいシステムなわけですから、無制限に使えるわけではなく、ソラチカルートのポイント交換には上限が設けられています。1ヶ月あたりのメトロポイントのANAマイルへの交換上限は、20,000メトロポイントに設定されており、つまり1ヶ月に18,000ANAマイルの獲得が上限となっています。このルートで1年間マイルを貯めると、最大21万6,000マイルを獲得できることになります。これはSFC修行に必要な約34万マイルの60%以上にあたります。

ソラチカカードの申し込み

こんなおいしいカード、陸マイラーとしては持たないわけにはいきません。申し込みについては、かつてポイントサイトでキャンペーンが行われており、入会に際してプラスαでマイルが獲得できたので、これが最もお得な手段だったようですが、現在は見かけることはありません。というわけで、本家サイトから申し込むことになります。キャンペーンは本家サイトでも実施されていることもあるので、なにも特典が無いよりは、少しでもお得な時期を見計らって申し込むのがいいかもしれません。
現在は、年会費無料と入会時1,000マイルプレゼントのキャンペーンが行われています。加えて、9月30日までに参加登録のうえ、必要条件を満たすと最大6,000マイルが獲得できるキャンペーンも並行して実施されています(2016年8月時点)。

www.to-me-card.jp
申し込みはオンラインと郵送の2通りありますが、オンライン申し込みが圧倒的にスピーディで便利です。支払い口座をオンラインで設定する場合は、本人確認も同時に行われるため、申し込み開始から受付完了まで15分程度で済んでしまいます。カード発行の審査にかかる時間は、人によってまちまちで、数分で審査通過の通知メールが来ることもあれば、1週間ほどかかる場合もあるようです。

…で、カード審査に落ちました…。

陸マイラーとしては、必須のカードですから、当然私も申し込んだわけですが、残念ながら審査に落ちてしまいました…。ステータスとしては、勤め人ではありませんが、クレジットカードの審査結果情報を収集して公開しているクレファンを見る限り、私と同じような条件の方も通っていたので、いけるかと思ったのですが、そう甘くありませんでした。
申し込みから1週間ほど待って届いたJCBからのメール。どきどきして開くと、

「ご入会手続きの結果、誠に申し訳ありませんが、今回はご意向に沿えないこととなりました。何とぞご了承賜りますようお願い申しあげます。」


……。就職活動の時に受け取った、弊社では受け入れられないが今後のご活躍をご祈念申し上げますといった内容の通称「お祈りメール」を思い出してしまいました。

あまりに残念だったので、原因は何か探るため、CICの信用情報(信用情報についてはまた別の機会に詳しくお話ししようと思います)を照会してみましたが、素人の見立てですが、特に問題になるような項目はありませんでした。とすると、やはり安定した収入というところがネックになっているのかもしれませんね。


今回、ソラチカカードは入手できませんでしたが、その他の方法でSFC修行へ向けて準備をしつつ、半年ほどあけてソラチカにも再挑戦してみようと思っています。

いやぁ、ソラチカ無いのは痛いなぁ。ここからはのんびりいこうと思います。